はじめまして、「伝わる・売れる・名刺ナビ」に こんな経験ありませんか? 申し遅れました!株式会社インファクト 確かに… “株式会社インファクト”という社名を見ただけでは私が何の仕事をしているのか全然伝わらないですよね! |
名刺の役割って何でしょうか? もちろんあなたの名前や連絡先を伝えるためのツールでありますが、社名と役職と名前と連絡先だけでは、あなたの本当の価値は伝わらないはず・・・。 まずは、ご自分の今使っている名刺を出して 左記のチェック項目を一つずつチェックしてみてください。 □キャッチコピーはついていますか? □お客様が明確ですか? □あなたはお客様にとって何のアドバイザーですか? □顔写真はありますか? □あなたは「お客様の何に役立てるか」書いてますか? □プロフィールはありますか? □名刺交換後にとってほしい行動は書いていますか? |
ひとつでもチェックが入らなかったあなたは・・・ もしかしたらビジネスにおいて“もの凄く”損をしているかもしれません。 名刺をもっとも身近な販促物と捉えると 「誰に渡す名刺か?」 (ターゲットを絞る) 「何を伝えるか?」 (ターゲットが知りたい情報は何か) 「名刺交換した人にどうして欲しいか?」 (どんな行動をとってもらいたいか) を考えないと名刺の販促物としての効果は半減します! |
「誰に」「何を伝えて」「どうして欲しいのか」という3つの要素が決まったら、それを伝えるシナリオが必要です! シナリオとは・・・ 名刺交換をする時に相手に伝える言葉。 相手から質問されるかもしれない内容。 その質問にどう答えるか? あなたの名刺を見て名刺交換をした相手が「なるほどねぇ〜」と感じ、あなたやあなたの仕事をもっと知りたいと思ってもらえれば、ビジネスチャンスは広がりますよね! ですから入口から出口まで、しっかりとしたシナリオが必要ということです。 |
似たような商品・サービスでも、あなたにはあなたの価値がきっとあるはずですよね? もちろん、同じ会社でも経営者と営業職のスタッフではシナリオが変わってきますし、コンサルタントの方はひとりひとりノウハウも違えば、コンサルタントになった経緯も違うと思います。 あなたの強みをしっかり認識して、あなたの独自の価値をお客様に名刺を通して伝えることが、あなたがお客様から選ばれる、はじめの一歩となるのです! |
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